こまかいツブツブがジャグジーの泡のようにペニスにまとわりつく、カズノコ天井ギミック。
また、中でもとくに私がオススメしているタイプは「非貫通型」で、毎回非貫通型かを確認して利用するほど、圧倒的に好んで愛用しています。
このオナホールは内側にふわトロ系素材であるソフティタッチを使用し、バンジータッチという柔らかく弾力がある素材でカバーしている。締め付け力が強すぎず良いバランスで、内部のぼてヒダを堪能できる。ソフティタッチではあるがまったりすぎないという絶妙な塩梅で快感度が非常に高いオナホールとなっているのだ。
男として産まれた以上、オナニーは至福の時間。より充実した気持ち良いオナニーをしたいと考えるのも必然です。
どちらかと言えば高刺激系オナホールではあるが、長く入れていたいなと思わせてくれるほどの肉感があり、満足度も高いオナホールに仕上がっている。
内部に硬素材のハードヒダエリアを配置することで刺激のグラデーションを演出しようしてたけど、ぶっちゃけ存在感がなかった。
そしてデメリットだが、サイズがコンパクトなものが多い貫通式は比較的内部構造が単純なものが多い傾向にある。面積的な問題でそうなるだけであり、長尺ものの貫通式には当てはまらない。
オナホを選ぶ際のポイントは、構造や機能などたくさんありますが、パッケージを見てピンときたものを買うというのも一つの選択肢です。パッケージはそのオナホの特徴が一目で伝わるようなデザインになっていることが多く、その第一印象というのは自分とオナホの愛称という観点から見逃せない要素です。
以上の画像からも、他のオナホールと比較してかなり大きいことがわかりますし、その造形も興奮を刺激してくれる素晴らしい存在感で、私としては好印象でした。
その形は維持しながら、「細かい螺旋状のギザギザ」が奥まで続いていくという、かなりわかりやすい個性をもっているのですよね。
それに加えて管理人自身オナホーラーとなってまだ半年にも満たないが、それなりの数のオナホールを試し、レビューしてきた。その中で特におすすめしたいなというオナホールもいくつかあるので、注目度の高さに加えて個人的に満足感の大きいもの、もしくはコスパが良いものを選定している。
実際に挿入してみても、はじめて挿入する時なんてとくに、「今まで経験したことのないような感触と快感」がグワっと襲ってきますし、その衝撃は凄まじい物がありました。
オナホール自体の重さが良い形で作用しており、刺激や快感は、まったりとキツ目の中間。
しかし、私が少し点数を下げた理由として、人工的な感覚が大きかったため、「セックスで満足できなくなりそうなほど気持ち良すぎた」ことがあるのですよね。 オナホール